日本旅行をする時、必ず必要な交通パス。何を選ぶか迷っているなら、是非読んでみて下さい。九州旅行交通パスの双璧をなすSUNQパスとJR九州レールパスを比較します。

 

バス旅行にはSUNQパス

福岡近郊都市や九州各県など、少し都市離れたい時は博多駅もしくは天神にあるバスセンターを利用すれば便利です。福岡各地をつなぐ長距離高速バスが運行しております。その中でも、SUNQパスは九州島内および山口県下関市周辺の高速バス、および一般路線バスのほぼ全線と一部の船舶(「SUNQパスステッカー」が貼っている)が乗り放題。利用可能なバス路線は約2,400路線にあたり、九州島内の移動ならこの一枚でOK。

ホームページ:http://www.sunqpass.jp/index.shtml

予約サイト:http://www.atbus-de.com/

 

列車旅行にはJR九州レールパス

九州の重要な都市をつなぐ特急や新幹線などが運行しており、日本最大級の駅ビルを保有する博多駅。2011年の春、九州新幹線が全線開業! 博多〜鹿児島中央間、最短で1時間17分となった。JR九州レールパスは海外から訪日する方にお得なパス。指定した地域中なら、JR九州が運行する普通、快速はもちろん、特急や新幹線まで乗れます。

ホームページ:http://www.jrkyushu.co.jp/english/index.jsp

予約サイト:http://www.jrkyushu.co.jp/index.jsp

 

 

SUNQパス

JR九州レールパス

料金

北九州3日8,000円

全九州3日10,000円

全九州4日14,000円

北九州3日8,500円

北九州5日 10,000円

全九州3日 15,000円

全九州5日 18,000円

資格

国籍構いません

条件付き(日本以外の国籍の旅行者、日本非居住の短期旅行者など)

区間

九州島内および山口県下関市周辺の高速バス、および一般路線バスのほぼ全線と一部の船舶

全九州または、北九州地域の普通、特急、九州新幹線区間

長所

JR九州レールパスより安い

たった一枚のSUNQパスで利用可能、交通費節約

時間の正確さ、スケジュール管理に便利

移動の自由と利便性(黒川温泉、高千穂、九州一周可能)

長距離利用に便利、早い新幹線利用(熊本約40分、鹿児島中央約1時間30分)

チケット交換が要らない 

多様な観光特急の経験可能

お得なクーポン付き

お得なクーポン付き

路線の多様性(2,400路線及び一部船舶利用可能)

北九州5日10,000円で重要都市観光可能

短所

天気及び渋滞の影響で定時より遅くなるおそれがある

スケジュールに影響

追加交通費発生(市内移動、空港移動

長距離旅行の場合、時間所要、疲れがたまり易い

現地でのパス引き換えの煩わしい

一部路線は個別予約が必要。事前予約の煩わしい

列車運行がない観光地のアクセスが不便

一部路線によって、運行便が少ない

パスポートをいつも見せてもらう煩わしい

 

画像引用:JR九州より

総 評

両パスは2泊3日くらいの短期旅行に最適化されたパスだと思います。4泊5日なら北九州レールパスをオススメしたいです。4泊5日以上でSUNQパスを利用する場合は、SUNQパス二枚を購入する方法もありますが、3日旅行にはSUNQパス、5日旅行にはJR九州レールパスがお得で便利だと思います。

福岡の隅々まで観光し尽したい方はSUNQパスをオススメします。列車では行けない黒川温泉や高千穂も行ける。さらに、島原港から熊本港、唐戸から門司港などの船舶も利用可能であり、大宰府、空港までSUNQパス一枚で交通費解決。ただし、交通状況により、時間伸びる可能性や事前李予約、運行便が少ないことに注意してください。

 

JR九州レールパスは列車時間が正確でスケジュールを合わせるのに便利です。そして、新幹線を利用し、速やかな移動が可能で、日本の多様な観光特急が利用できます。ただし、SUNQパスより、料金が高くて、追加交通費が発生することが短所です。

 

結論的には、どのパスが良いか悪いかは旅行スケジュールと状況によって異なるので、本人の旅行日程と経費を調査し、旅行に合うパスを選ぶのが賢いと思います。重要なことは、九州旅行にこういった良い情報を得て活用することだと思います。