Updated: 2015-10-01 17:57
  1. 大牟田市石炭産業科学館
明治日本の産業革命遺産に登録された三池炭鉱関連遺産、近代日本の産業を支えた石炭、その三池炭鉱の歴史や、様々な技術を紹介し、また、エネルギー資源に関する科学館です。 常設展示では、三池港や、石炭化学コンビナートを、解説しているコーナー、坑内で用いられた電気機関車や、採炭用カッタなどの展示、また、炭鉱の街として栄えた大牟田の歴史を、紹介するコーナー等があります。
Updated: 2015-10-01 11:54
  1. 万田坑跡
熊本県荒尾市にある三池炭鉱の万田坑は、三池炭鉱の一つの坑口です。荒尾市内と大牟田市内に、散在する主要な坑口のなかで、万田坑は、施設とそれに伴う設備関係が,良好に残っているのが特徴です。第二堅抗巻揚機械室には、外国製の機械(ジヤックエンジン・ウインチ)や、三池製作所製の巻揚機が、ほぼ当初の状態で残っています。明治日本の産業革命遺産に登録されて、明治から戦後まで日本の経済成長を牽引した、炭鉱のシンボル...
Updated: 2015-09-29 10:42
この史料館は、長崎造船所が日本の近代化に果たした役割を永く後世に残そうと、木型場として建設された建物を1985年10月に史料館として開設したものです。館内は13コーナーにわかれ、1857年に長崎造船所前身の長崎鎔鉄所建設に着手されたときから現在までの技術の進歩を物語る品々や写真など900点余りの史料を展示しています。また日本最古の工作機械や海底調査に使用された泳気鐘、日本初の国産陸用蒸気タービンな...
Updated: 2015-09-29 10:27
  1. 宮原坑
明治日本の産業革命遺産に登録された三池炭鉱の、炭鉱遺跡。明治時代から、昭和初期まで三池炭鉱の、主力抗として活躍してきた。第一立坑は、明治28年から、第2立坑は明治32年からそれぞれ、日本の近代化の産業の発展をささえた、石炭エネルギーの象徴である。現存する第2立坑は、高さ22m、イギリスから輸入された鋼材を使用し、2基のゲージ(昇降機)を設置していました。時代の波とともに、他の大浦抗、宮浦抗等、閉抗...
Updated: 2015-09-14 10:19
小さな海底炭坑の島は、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。島内には小中学校や病院など生活は全て島内で賄えるようになり、映画館やパチンコホールなどの娯楽施設もそろっていました。 端島炭坑の石炭はとても良質で、隣接する高島炭坑とともに日本の近代化を支えましたが、主要エネルギーが石炭から石油へと移行したことに...
Updated: 2015-09-11 10:03
日本最古の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を整備した洋式スリップ・ドッグが小菅修船場です。 船をボイラー型蒸気機関の力で曳き揚げるために設置されたレール上の船を載せる台(船架、現存しない)がそろばん状に見えたため、通称「ソロバンドック」の名で親しまれています。「長崎旅ネットより」 (H27.7世界文化遺産登録)     IMGP5791 / na...
Updated: 2015-09-11 09:53
  1. 三重津海軍所跡
安政4年(1857)に佐賀藩は海事取調方を置き、翌年、三重津に御船手稽古所を置いて、独自に海事海事技術の教練を行うことにしました。これが、三重津海事所の始まりと言われています。蒸気船等の修理、この造船施設での西洋船舶運用の為、教育訓練も兼ねていた。長崎警備を担当した経験から、佐賀藩は外国に対する意識や、情報の収集の対して開明的であり、日本の中では、最も進んでいた。実用的な国産初の蒸気船である「凌風...
Updated: 2015-09-11 09:33
  1. 三池港
三池港は、明治41年に開港されて、日本では珍しい、パナマ運河と同様の閘門式ドッグを持っている。閘門とは、水路の間で船を上下させる為の装置。三池港は、干満の差の大きい有明海に面している為に、この閘門には観音開きとなる2枚の大きな鋼鉄製の門扉がついている。門扉の開閉も当初のまま、水流ポンプによって操作されています。また、船舶の閘門通過を容易にする為のスルーゲートが、当時のまま利用されている。この港の開...
Updated: 2015-09-08 13:41
旧集成館は、鹿児島、薩摩藩当主島津斉彬が、当時、富国強兵、殖産興業を目指してつくられた工場群です。大砲鋳造のための「反射炉」や、ガラス工場,などの多くの工場が造られました。その伝統が、明治期に入り、生かされ近代日本の工業の発展に繋がっていきます。 現在は、薩摩島津氏の別邸跡と広い庭園になっている、仙巌園の敷地の中にあり、保存公開されています。目の前は、錦江湾が広がり、噴煙上げる桜島が見えます...
Updated: 2015-09-03 14:34
  1. 石積の埠頭
三角港は、明治期、国の港湾整備の一環として建設された港です。1887年に開港した。オランダ人技師による設計で、石積みの埠頭、道路、排水路、石橋などがそのまま残っており、明治期の港湾の中では、日本で唯一完全な状態で現存する。また、三池港整備以前の三池炭鉱の石炭積み出し港でもあつた。 港の近くには、三角築港記念館(旧三角海運倉庫)、宇城市国際交流村の館(旧三角簡易裁判所〉、九州海技学院本館(旧宇...

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