琉球ガラス職人・斉藤達也(さいとうたつや)さんは、生まれも育ちも嘉穂町(現在の嘉麻市)。穏やかな表情の中に、筑豊人が持つ意志の強さや、深い優しさを感じます。斉藤さんが生み出す繊細なガラスにも、その意志が宿るかのように、揺るぎない力強さが表れています。
 廃瓶(はいびん)を丁寧に洗い、磨いて、もう一度溶かす。戦後間もなく生まれたという琉球ガラスは、気泡が出来るため、“二流品”と呼ばれた不遇の時代がありました。「それが今では気泡を生かした“泡ガラス”と呼ばれ、沖縄の伝統工芸として認められている。そんな文化的な側面を、もっと広く知ってもらいたいですね。一度生まれ変わったものだけが持つ温かみや素朴さを感じてもらえたら嬉しい。」と斉藤さん。
 琉球ガラスの土壌がない筑豊の地で工房を構えることについて聞くと、「筑豊は、ゆったりと時間が流れていて、心が落ち着きます。自分がせかせかしていても、自然がなだめてくれているみたい。筑豊の川筋気質(かわすじきしつ)を受け継いだ自分だから、ガラス作りにここまでハマるのだと思います。」と優しい笑顔を見せてくれました。

 

出典:www.crossroadfukuoka.jp

営業時間・休日: 

10:00~17:00

料金: 

グラス、皿など 2,000円~

駐車場情報(有無と料金): 

あり・5台

その他: 

八木山バイパス「穂波東IC」より車で約20分

福岡県嘉麻市牛隈1852−2
820-0301

 

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